CELMYONは、環境を守るためには、理念だけでなく現地での具体的な行動が重要であると考えています。私たちはサステナビリティへの取り組みの一環として、西アフリカ・セネガルにおいて、荒廃地・乾燥地の再生と長期的なカーボン削減への貢献を目的とした植林・土地再生プロジェクトを推進しています。
本プロジェクトでは、植林、土地の保全、持続可能な灌漑を組み合わせ、植物が根付き、健全に成長できる環境づくりに取り組んでいます。特に、苗木の生育に重要な初期段階では、太陽光エネルギーを活用した灌漑システムを導入し、従来型エネルギーへの依存を抑えながら樹木の成長を支えています。

Project at a Glance|プロジェクト概要
場所: セネガル、西アフリカ
植林総数: 4,300本
- モリンガ(Moringa oleifera): 2,200本
- アカシア・メリフェラ(Acacia mellifera): 1,500本
- モクマオウ(Casuarina equisetifolia): 600本
主な活動:
- 植林・緑化、荒廃地・乾燥地の再生、土地保全
- 灌漑: 太陽光エネルギーを活用した持続可能な灌漑
- 目指す効果: CO₂の吸収・固定、植生回復、土壌保全、生物多様性への貢献
4,300本の植林から、より緑豊かで持続可能な未来へ。
植林には、現地の環境条件への適応性を考慮し、モリンガ(Moringa oleifera)、アカシア・メリフェラ(Acacia mellifera)、モクマオウ(Casuarina equisetifolia)などの樹種を選定しています。これらの樹木を育成することで、植生の回復、炭素の吸収・固定、土壌の保全、そして地域生態系の段階的な再生への貢献を目指しています。

カーボン削減だけではない、植林の価値
CELMYONの取り組みは、大気中のCO₂を吸収・固定することだけを目的としたものではありません。植林・緑化活動を通じて、次のような環境的・社会的価値の創出を目指しています。
- 荒廃地・乾燥地の再生
- 植生被覆およびバイオマスの増加
- 大気中の炭素の吸収・固定
- 土壌の保全と侵食の抑制
- 生物多様性と生態系のレジリエンスへの貢献
- 周辺地域の生活環境の改善
CELMYONは、この活動を通じて事業と具体的な環境保全活動を結びつけ、より持続可能な未来の実現に貢献していきます。
一本の木を植えることから、生態系の再生へ。CELMYONは、より緑豊かな未来に向けて、着実な取り組みを続けています。
